しるし書店メディカル 開店

3/2に、「しるし書店メディカル」の店長になりました。

【しるし書店とは?】

まず「しるし書店が何か」、ということをご存知ない方へ簡単に説明します。
本を買って読み終えた後に売ろうと思うと、いわゆる「キズもの」、つまり書き込みやドッグイヤーなどの折り目がついている本は安くなってしまうというのが一般的。

しかし、本当にそうか?と考えたのがキングコング西野亮廣さん。
それが仮に、ソフトバンクの孫正義さんがつけた書き込みやドッグイヤーであれば
「あの孫正義さんが、どんな本を選び、さらに本のどの部分に書き込みをしたのだろう」
と気になる方もいるのではないか?
それであれば、その本は1点ものとして、元々の本の価格よりも高く評価されることもあるかもしれません。
また、名もない一般人であったとしても、その方をよく知る人物からは「彼の読んだ本や書き込みに興味がある」と思ってもらえるかもしれません。

しるし書店は評価経済のひとつの形。
これまで様々な形で信用を積み重ねてきた人物の本は仮に高くても売れるだろうし、そうではない方の場合は売るのに苦労するかもしれません。
そしてまた、どんな本を出しても売れるというわけではなく、例えば同じ音楽関係の本が2冊出ていたとしても、作曲家が読んだ本と、八百屋さんが読んだ本では価値が違うはずです(その一方で、その八百屋さんが実は知る人ぞ知る音楽評論家で、界隈では超高評価で取引、とかになるのも面白いんだけど)。

自分は医師なので「しるし書店メディカル」として医療系の本を主に取り扱います。
そうやって、自分の専門性と商品がリンクするというのがいいですね!

【しるし書店アプリの具体的な使い方】

まずPC版がないのでスマホアプリをダウンロードする必要があります。

iOSの方はこちら
Androidの方はこちら

ダウンロードしたら、facebook連携をしたのちに、各種情報を入力します(口座を登録する必要があります)。
そうすると、自分の店を持つことができるようになります。
西智弘店はこちら!

そして、次に自分の本棚からお勧めの本を選んで、写真を撮って出品します。

お客さんが来れば、「購入希望者」のところにチェックがつくので、あとはその方と直接やりとりをして、成立すれば商品をお客さんへ届けます(購入希望者が複数いても「この人に読んでもらいたい」という方を選ぶこともできます)。

本の送り方については、下記の解説記事が参考になります。

本を安く手軽に送る為の料金・送料比較、スマートレターが最適解

本の送り方(梱包方法)を写真付きで優しく解説!

また、自宅にある本を販売するだけなら問題ないのですが、しるし書店で販売する目的で本を大量に買い込んで売ろうとする場合は「古物商許可」が必要になります。自宅にあるものを売る場合も、「反復・継続して」「利益を出す目的で」行う場合は許可が必要になります。

古物商許可が必要な人|鈴木行政書士事務所

「私はそんなつもりではなかった」と言い張っても、判断は客観的にされるとのことなので注意が必要ですね。

では、皆さんもぜひ「しるし書店」に登録して、どんな本が出品されているかを楽しみましょう!

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西智弘のレターポット

※私自身もこのサービスを使い始めなので、もし使い方について認識違いや、また「こういった使い方もあるよ」といったご意見がありましたらお待ちしております!




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